老化による膝の痛み【変形性膝関節症】

こんにちは千葉県松戸市矢切にある

HK整体院です。

年齢を重ねると膝に痛みを感じる人が増えてきます。

捻ったり、ぶつけたわけでもないのに膝が痛い。椅子から立ち上がる時や階段を下る時に痛む。

これは整形外科でレントゲンを撮ってみてもらうと
高確率で【変形性膝関節症】と言われると思います。

これは50歳代以上の男女、特に女性が多い疾患です。
早い人では40歳代から徐々に痛みが出てきます。

この膝の痛みで何年もリハビリの為に通院している人がたくさんいます。
なかにはヒアルロン酸の注射を定期的に打っている人もいます。

それで徐々にでも改善していればいいのですが
殆ど改善していません。

そして最終的に手術をすすめられるというケースが多くあります。

『手術をして良かった』と言う人もいますが、『何も変わらなかった』『やらなければ良かった』と言う人がいるのも事実です。

手術をして改善した人は
膝の痛みを出している原因が、その医師の診断通りで手術により原因が取り除かれたのだと思います。これが理想です。
 

手術をしても変化の無かった人は、きっと手術をしたところとは違うところに原因があったんだと思います。

実際に何か月もリハビリ通院しても改善しなかった【変形性膝関節症】が整体でが解消する人は多くいます。擦り減ってしまった軟骨は元には戻りませんが、日常の痛みを改善していくことは可能です。

手術後に変化の無かった人も、整体を受けた後に『もっと早く来ればよかった』などとおっしゃる方もたくさんいます。

もし長年の膝の痛み【変形性膝関節症】や手術をするかどうかでお悩みの方は一度整体を受けることをお勧めいたします。その後でも手術をすることはできます。

膝に痛みのある人はHK整体院へお越しください。